NAEYC Anual Conference
全米幼児教育協会カンファレンス2006 (11/8~11/12)

2006年11月8日~12日までの5日間開催されました「全米幼児教育協会カンファレンス2006」に参加してきました。今年の全米幼児教育協会カンファレンスは、アメリカのアトランタで開催されました。ちなみに、NAEYCとは、全米幼児教育協会のことで、世界最大の幼児教育組織です。

年の参加者は、2万人を超え、出展者も1,000社、出展者などによるセミナーセッションは、約900セッションとアメリカの幼児教育業界がいかに発達しているかを感じました。
出展している会社・組織は様々で、州の幼児教育のスタンダードを作る行政機関や幼児教育関連書籍の出版社・書店、音楽教材CDのメーカー、知育遊具や子供用家具を扱う会社、幼児教育関連の大学、幼児教育先生を育てるトレーニング機関やそのための教材会社、教材カリキュラムを提供する会社、その他特にバイリンガル(英語、スペイン語)を支援する非営利団体など多岐に渡りました。

今回は、このカンファレンスから、セミナーや出展者ブースをいくつかピックアップしてご紹介いたします。

子供の演劇発表会ステージ

り口を入ってすぐのところには、子供の発表やミュージック・アンド・ムーブメントを見せる特設ステージがあり様々な発表を連日行っていました。左の写真は、地元の小学生による演奏会です。

この他、子供達によるジョークを交えた演劇やプロの先生による絵本の読み聞かせ(こちらは、もうコメディのショーを見ているような感じでした)やミュージック・アンド・ムーブメントのお披露目などが行われていました。

Teaching Strategies ブース
(ティーチング・ストラテジース社)

レイグループで使用しているカリキュラムの「クリエイティブ・カリキュラム」を作った会社であるティーチング・ストラテジース社のブースに立ち寄りました。約1,000ブースある広い展示スペースのちょうど真ん中辺りに位置していました。「クリエイティブ・カリキュラム」は、4つの要素(カリキュラム、プロフェッショナル・デベロップメント、インプリメンテーション・エバリュエーション、アセスメント)から成り立っており、それらがすべて重要だということを訴えていました。

「クリエイティブ・カリキュラム」著者でもある Diane Dodge (ダイアン・ドッジ)と写真を撮ってきました(↓)。向かって左がダイアン・ドッジで右が私です。(あ、間違えようがなかったですね。)

Kimbo Educational ブース
(キンボ・エデュケーショナル社)

児向けのCDやビデオを開発・販売しているKIMBOです。KIMBOは、幼児教育に音楽を取り入れることを推進し、様々な賞を取るなど、ミュージック・アンド・ムーブメントの基本を作り上げました。プレイグループで使っているCDはすべてこのKIMBOによるものです。今年も様々な新しい曲を発表していましたので、プレイグループでもどんどん取り入れて行きたいと思います。(仲良くなり、最新版のCDを何枚かいただいてきました。)

セサミストリートのボブが公演

なさんご存知の「セサミストリート」に35年前からボブとして出演しているボブ・マグラス(Bob McGrath)が子供達が音楽を通して物事を学ぶことの重要性と題したセミナーを開いていました。参加者みんなが実際に歌を歌ったり、踊ったりしながら、子供達にとって音楽が重要だということを学んでいました。うわさによると、ボブは、昔日本で日本語の歌手してたとか。(真ん中に小さく写っているのがボブです。)

 

の他、プリスクール用のバスが会場に何台も置いてあったり、様々な展示がされていました。(↓ 左上:スクールバス、右上:展示会場の様子、左下:ディズニーのブース、右下:コンピューターを使った学習)

回、MAYOSUKU プレイグループ センター南校に通っている子供達に DISCOVERY KIDS CHANNEL(ディスカバリー・キッズ・チャンネル:ディスカバリー・チャンネルのキッズ版で、アメリカで放送されています)の方よりお土産をもらってきました。ディスカバリー・キッズ・チャンネルで毎日放送されている6つ番組を収録したDVDです。

以上でレポート終了です。また、アメリカや世界の幼児教育関連の情報があれば掲載していきたいと思います。






近日開催のイベント:
 ・2010 Spring School

年間のイベント予定:
 ・サマースクール (7月)
 ・ハロウィン (10月)
 ・クリスマス (12月)
 ・スプリングスクール (3月)